ENVIRONMENT 福利厚生

若手社員一人暮らし応援手当

単身者向けの家賃補助になります。
就職を機に自立する社員が多くいらっしゃいます。
自立したいと願っている一方で、現下の物価高、インフレで現実的に自立が難しいという悩みを多く耳にします。
仕事だけでなく生活面の成長も支援するため、去年から新設しました。

若手社員一人暮らし応援手当

産休育休制度

出産を迎える社員が、安心して出産を迎えられるように、制度を整えています。育休取得率は100%
復帰後のキャリアプランも含め、仕事と育児の両立を支援します。

2022/10~「産後パパ育休」がスタート
子育てしながら、安心してキャリア形成できる環境を整えています。
関係する家族が健やかに生活が営めるように、育休を積極的に推進しています。

産前休暇
6週間
産後休暇
8週間

育児休業は、最長子が2歳になるまで延長可能 / 3歳になるまでは、育児短時間勤務の取得が可能

パパ育休スタート

父親が子供の出生後に一定期間の育児休暇を取得する制度です。

日本では未だに利用率は低いことが課題であり、世間的に男性の育休が進んでいませんが、 ラディックスでは、課長職など責任ある立場の方も取得しています。

パパ育休スタート

資産運用

一生懸命働いて稼いだお給料を、将来のためにつないでいくための盤石の仕組みを整えています。

確定給付企業年金(DB)
確定拠出年金(DC)

確定拠出年金(401k)とは、会社が掛金を拠出し加入者である社員が自ら運用を決定します。
その運用結果次第で将来受け取る年金額が変動する、年金制度です。
さらに自分の選択で賞与の一部を掛金に上乗せできる制度も導入しています。
少子高齢化が進み公的年金の財政が厳しくなる中、この年金制度の果たす役割は日々高まっています。
社員の豊かな老後を支えるために、この制度を導入しています。

ラディックスグループ健康保険組合

2018/4に自社の健康保険組合を設立しました。(全国の組合は1399組合)

グループ内で健康増進に取り組んでいます。
その結果、保険料率は全組合の中でも低い料率となっています。
保険料率が低いということは、 従業員の保険料負担が減ることなり、手取り給与が増えることを実現しています。

社員旅行

毎年、ゴールデンウィークの時期に社員旅行を行っています。
あらかじめいくつか決められた中から渡航先を選択し、好きな仲間と過ごすことができます。
旅行先で、社員全員で大納会!という昔ながらの社員旅行とは違い、仲のいい社員同士で旅行先を決めて楽しむ、社員目線の福利厚生です。

休日

土・日・祝日は完全に休みになります。

大型連休制度

年末年始、ゴールデンウイーク、盆期間の 年3回
長期の連休が取れるようにスケジュールを組んでいます。
社員がメリハリを持って仕事に集中できるように計画しています。

年次有給休暇

入社年数に応じて、以下の通り、年次有給休暇が付与されます。年次有給休暇は、半日範囲の取得が可能です。

1年目

10日

2年目

11日

3年目

12日

4年目

14日

5年目

16日

6年目

18日

7年目以降

20日

社内環境

ラディックスグループは社内環境に力をいれております。

社員がイノベーションと成長を実現する場所です。
我々は多様性を尊重し、異なるバックグラウンドや視点を歓迎し、それが新しいアイデアと創造的なソリューションの源泉であると信じています。